2007年宮古島遠征釣行記


日程:2007年7月16日〜7月19日
場所:沖縄県宮古島

初日:7月16日
久しぶりに真夏の沖縄を実感したいと思いたち急遽宮古行きを決意。 夏休み前ということも有りまた、一人なので格安のツアーを探し出し1泊4日で44000円。 のこり2泊を自分で手配し結局、宮古島3泊4日を55000円で実現。今後にいい影響を与えそうだ。 今回は単独釣行なので初日は移動日、しかし那覇に着いた時は激しい雷雨でどうなることかと思ったが宮古は風が吹いてはいたものの晴れで雨の心配は無さそう。 しかしこの風が最後まで今回の命運を握っていた。



2日目:7月17日
何時ものように朝8時に迎えに来ていただき港へ。しかし波音が聞こえているのが大分気になるところ。 セッティングは前日に済ませて船に積んであったため即出港。入江を出た瞬間「波、高くね?」の一言。 予報は3mで港出て即の場所がこの状況では沖の状態を想像するのは難くなかった。 まぁ、無理すれば出れなくも無いだろうが即時に撤収を決断、午後まで待つことにした。 4時間ほど島内を陸っぱりで狙うも魚っ気なし。午後1時再度海へ出ると大分波も収まって沖に向かうが風と波は絶え間なく苦戦が予想された。 1時間30分ほど走り最初のポイントへ到着、水深は150m。320gのスキルジグを投下するも上手く着底がとれない。しかし最初のしゃくりでいきなり手応え有りもカンパチではなさそうだ。 1.5キロほどのアカチビキが姿を表すがいきなりのキャッチで期待が膨らむ。 しかしその後は幾らジグを落としても着底がとれず手持ち最大380gですら2回目以降の着底が判らなくなるほど潮が上と下でぶっ飛んでいた。 結局この日は最初の一発のみに終わり、島回りに戻りGTを狙うも波に翻弄されその姿を見ることは出来なかった。



3日目:7月18日
昨日の夕刻の海の状態からあまり状況は変わっていないようだったので今日は北側のポイントに入る。 しかし今日も移動に2時間近く費やし(波と風で思うように進めなかった)ようやくポイントに到着。 今日は240gからスタート、水深は120m。しかし最初の2回までは底を取れていたが3回目以降になるとやはり取り辛くなってきたが昨日ほどではないのでまだ何とかなりそうな感じ。 しかし当りもないまま時間だけが経過。しかし水深は90m付近を流し2時過ぎに強烈なバイトがあり今回の釣行でようやくいいサイズの魚がヒット。首は全く振らずにスピードは無いがトルクのある走り。 カツオ・マグロ類ではなくカンパチでも無さそう。サメでもない。おそらくいいサイズのGTと推測する。水深60m付近までリフトアップしてもまだかなりの重量を感じていたので20キロ程度は確信していたが直後になんと痛恨のラインブレイク。 魚が引いている最中でもこちらが強引なやり取りをしたわけでもなく全く原因がつかめずラインを回収。一瞬PEの高切れと思った先にわずか10cmほどショックリーダーが残されていて愕然としたのはナイフでスッパリ切られたような後が残されていたところを見るとサメ?サワラ? しかしサメが掛かった魚を狙ったならもっと暴れるだろうし何よりリーダーは3m以上あったので考えにくい。 むしろサメに襲われたら頭だけでも上がってきたろうからその正体が判ったはず。結局たまたまその場に居合わせたサメだかサワラにラインを噛まれて切れたという何ともやりきれない結末に終わった。 結局その後南側のポイントに入るも昨日より質の悪い潮でボトムがまるっきり取れず今回も完敗。真夏らしい海と空を求めて来ただけにせめて海況がよければ貧果にも我慢できたんだが。まぁ、これも自然相手、また出直し出直し。。



4日目:7月19日
最終日は10時の直行便で帰るのみなので特になし。船長からアオリイカをお土産に頂き帰路へ。これで去年の3月にカンパチを釣って以来本命の姿を拝むことが出来ずに残念だが次こそは。



総評
特筆すべき事はなし。最近はとにかく状況に恵まれず結果が得られない。これも自然相手なんで仕方の無いところだが今回はツアーについて安くいけることを発見したのでまたいつものメンバーでチャレンジだ。



レポートメニューに戻る 

このサイト上のすべての文書・画像において、無断転載を禁止します。
リンクは自由ですが、はられた方は私の方までご一報お願いします。
webmaster@ofc-tokyo.org まで
Outdoor Fisherman's Club JGFA Member 427001/IGFA Member 100221