宮古島遠征〜DEEP JIGGING〜



全長1690mの来間(くりま)大橋(手前が宮古島)

日程:1998年9月15日〜9月18日
場所:沖縄県宮古島

9月15日
遠征も早3回目。思えば小笠原から始まり2ヶ月置きに遠征を行っていることになり 我ながら良くやってると思ってます。しかも合間にシイラ釣行が6回(内1回は中止)。 ともかく今回はまたまた初チャレンジのディープジギング。タックルも一新して臨ん だ今回の釣行、今までとはまた一味違った気分で初日がスタートしました。
遠征といっても前2回の時とは違って1日(もしくは2日)を移動に費やさなくてもいい ということは初日から釣りを堪能できるということで、7時25分発の宮古島直行便 に乗り込み、10時30分にはもうそこは宮古島。空港には当日お世話になる優漁丸 の船長である渡間利さんが迎えに来ていてくれた。見た人も居るかと思いますが以前 テレビ東京の「ザ・フィッシング」で宮古島のディープジギングを放送したときの初日 の船長さんです。話をしてみると色々面白く撮影時の状況も聞くことができました。
本日のターゲットはパヤオのキハダ。今は落とせば誰でも釣れるということで期待は 膨らみます。一通り弁当を買い出ししたあと12時に港を出港。行程約2時間の場所 にあるパヤオに向うがすでに十数隻の船がいるとのことで取りあえずその少し手前の パヤオを先に攻めることに。一流し目、いきなりダブルヒット。しかし、最初の2尾は 途中でシャークアタックにやられ上がってきたのは2キロ前後のメバチの頭部。しかし その後はジグを落とせば百発百中ヒットする状況が続く。ただ、ポイントがずれると全 く当たりがなくなるが戻ればふたたびヒットの嵐。しかし2〜3キロと型が出ない。回 収中のルアーに一度ペンペンのシイラがヒットしたのは愛敬か。
そして本命のパヤオに向う。パヤオといってもブイではなく立派な設備(?)の大きさ も直径・高さとも3m位で何でも税金で作ったパヤオとのこと。さすがに下を見ると 小魚が沢山いて否応にも盛り上がります。早速落とし込んで大体水深100m位から ジャークを開始。50m位のところでヒットするパターンが殆どだった。ここでは 5キロが3本上がり後は3キロ前後。しかし一流し毎に釣れるので飽きることがなかった。 しばらくするとナブラが立ちはじめ、カツオだとのことでナブラに向けてジグをキャスト して少し沈め1、2度ジャークするとヒット、カツオは3キロクラス。しかし本命 はあくまで10キロのキハダ、ナブラも射程に入ったり入らなかったりなのですぐに ジギングに戻る。しかしなかなか大物がヒットしないまま当たりが途絶えてしまった。 途中ドラグを出していく元気者もいたがバラシもあり結局10キロクラスを手にする 事はできなかった。
帰路、始めにやったパヤオに戻り再びしゃくってみるもののやはり3キロクラスばかり。 サワラも2尾ほど上がったが結局大型を見ることなく18時に沖上がり。再び2時間の 行程の後、20時過ぎに港に戻った。辺りはすっかり真っ暗になっていた。
今までで 沖上がりが18時なんてことは初めてで結局12時出船の20時帰港のたっぷり8時間 宮古の初日を終えた。その日出発で宮古に来たとは思えないほどの充実した時間だった。 その後、近くの食堂で船長がマグロを刺し身にしてくれて食べたが、まだ身が締まってない のか驚くほどの美味しさではないが釣った魚をその場で食べれたのが予想してなかったの で大きかった。


9月15日釣果
実釣時間14:00〜18:00
利用船優漁丸
キャッチされた魚
メバチ多数3〜5キロ
カツオ2尾3キロ
シイラ1尾40cm
サワラ2尾2キロ

使用タックル
ロッドTD−X B802MFS−I
リールTD−X 4000HiA
ラインPE4号
ルアーブランカ 100g
スピードジグ 100g他

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