99年シイラ釣行記
今年の釣行は全て駿河湾・潮丸にての全5戦。比較的初期から型揃いらしいので期待度満天!!

第1回目釣行 7/24 〜駿河湾 潮丸〜

第2回目釣行 8/ 7 〜駿河湾 潮丸〜

第3回目釣行 8/14 〜駿河湾 潮丸〜

第4回目釣行 8/21 〜駿河湾 潮丸〜

第5回目釣行 9/ 4 〜駿河湾 潮丸〜


第1回目 7月24日(土) 〜駿河湾 潮丸〜

天候:晴れ

あろう事か、前日まで何ともなく船長も気合十分だったのだが、朝起きてみると物凄い強風。沖の方に行けば行くほど風が強いと言う。 もちろん、出船しても始まらないのは全員承知の上。この日はあっさり中止と相成った。しかし、天気は最高なのに海に出られないのは シイラを始めてから初めてのこと。まぁ、良い時ばっかりではないですよね。次回に期待しましょ。

第2回目 8月7日(土) 〜駿河湾 潮丸〜

第一回目の釣行が強風の為、出船出来ず、今回の二回目の釣行が実質初めての釣りとなりました。 沖で停滞している台風の影響で今回も出船出来ないのではないかと不安でしたが、朝4:30の集合時に船が来ていたのでホット一安心。 (前回は、船長が軽トラで来ていて”今日はダメだ”の一言だった)海にでてみると、風もなく凪っていて、これはいいコンディションで出来るぞ と思っていたが、沖へでてみるとやはり台風の影響でうねりがあって、局所的な雨雲があちらこちらに。雨が降っている所をさけるように、シイラ釣りの目標である浮遊物をさがす事に。

しばらく行くと、かなり大きな潮目を発見。潮目にそって進んで行くと、そこには巨大な流れ藻がずうっと続いているではないか。 これはいるよ!とみんなで叫び、キャストを続けるがなかなか魚の反応は無し。いくつ目かの大きな藻のかたまりを攻めた時、トップでHIT!サイズは、いわゆるペンペンサイズでしたが ”魚が釣れるぞ”という気持ちがみんなの狩猟本能を呼び覚まし、一気に気合が入りました。 最初はトップでねらっていたが、反応はいまいちでちょっと沈めたほうがいいかなと思っていると、船長から”メタルを使え!”の声が。 ジグを使うのは、どうかなと思い、ジャークベイトをちょっと沈めてみると、これが当たり!サイズは全てペンペンながら、けっこう楽しめました。 そうこうしている内に沖での天候が悪くなり、釣りづらくなってきたので荒れていない所まで戻る事になりました。

黒潮と内湾の潮がぶつかる潮目に、またもや巨大な流れ藻を発見。 遂にそこで、BIG1がHIT。唯一ペアでいた大きなやつだ。ジャンプする姿からメータークラスである事はすぐにわかる。 思ったより走らなく、数分でランドした魚は、全長104cm、5.6kgのメスのシイラでした。 我々の中で今シーズン初のメーターオーバーでありました。

しかしながら、このポイントで釣れたのはこれが唯一。かなりいい感じのポイントだが、他には魚の姿すら見えない状況。 船長から、サイズは小さいけど釣れる所があるけど行く?と言われ釣れればOKですと答え、その場所へ。 そこには、明栄丸が散水機を使って、シイラの群れをつなぎ止めて釣っていました。そのとなりに入ったのです。そこで、入れ食いモードになり 思う存分楽しみました。

今日の相模湾は、海が荒れてポイントがさがしにくい状況なのに、かなり良いポイント(潮目に巨大な流れ藻の集まり)を2つも発見できたのが幸いし、数は結構上がりました。 しかしポイントの割には魚の数が少なくサイズも小さい物でした。今シーズンは、すでに147cmの大型が上がっていると船長も言っているので、やはり天候しだいかなと感じました。

第3回目 8月14日(土) 〜駿河湾 潮丸〜

シーズン通して、グッドコンディションで釣行出来るのは、なかなか少ないもの。今回は、雨の中での釣行となりました。 朝4:00に起床すると、外は大雨。この状況で出船できるかどうか不安の為、潮丸に連絡してみると、既に船は出て集合場所に向かっているとの事。 海の状況判断については、船長を信頼している為、海は大丈夫なんだなあと思いながら、雨の中、急いで支度をして船に乗り込みました。

沖へでても雨は止まないが、風が無く、凪っているのがせめてもの救いだ!今日は、メーカーの人が同船していて、その人が先頭に立ってさがしてくれたので助かりです。しかし今日は、なかなか良い潮目に出会えない。 雨で見えにくいのも重なり見渡すかぎり何も無い。ときおりある浮遊物を一つ一つ探って行く。いくつ目かのポイントで、”HIT”の声が。次々と上がるシイラは、前回と同様ペンペンサイズばかり、唯一80cmのシイラ一本が上がっただけ。 今年の駿河湾は、小型サイズの群れが多く、その中に大型が少し混じるといった状況のようだ。

しばらく行くと、ナブラを発見。ナブラの中にルアーを落とし引いてくると、フックには9cmぐらいのカタクチイワシが掛ってくる。しかし食い上げている物の正体が解らない。 投げ入れているのは、ジャークベイト系のミノーだ!そうこうしている内にナブラは沈んでしまった。何がイワシを追っているのだろう!気になる。少し行くとまたもやナブラが、そこでジグをキャストしたメンバーに、HIT。 上がってきたのは、なんとカツオではないか!一気に船中が沸き立ったのはいうまでもない。みなが、ナブラめざしジグをキャスト。しかし、ナブラの移動も早く、なかなかうまくねらえない。 ナブラの向こうにキャストし、少し沈めてナブラの真下をジグが通るようにすればかなりの確率であたりがでるのだが、なかなかそうはうまくいかない。うまくHITさせても、シイラの要領で引いてきてしまうのだからばらしが多い。カツオは口が弱いのだ。 そんな事を思いだす事も出来ないほど、みんなのテンションは上がっていた。結果、30〜40cmのカツオを5本GETする事が出来た。 その後、雨脚が強くなり、釣りを断念し帰港する事に。あいにくの天候ながら、予期せぬ釣果(カツオ)に満足しました。もちろん、その後みんなでカツオを食したのはいうまでもない。

今後、駿河湾では、カツオ、メジなどの回遊魚がねらえるだろう。ただ、サイズ的には、大きくないので、専用のタックルを準備した方が良いでしょう。(シイラタックルでは、オーバーパワーなので) それと、ジグには、スズキ針をつけた方がばらしが少なく良いです。

第4回目 8月21日(土) 〜駿河湾 潮丸〜



第5回目 9月4日(土) 〜駿河湾 潮丸〜

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