
8/15 メーターオーバーのダブル
9/12 全長127cm、11キロのレコードフィッシュ
シイラは活性が低く、パヤオ6〜7箇所を攻めて2箇所ででました。
GETしたのは、一番最初の気象観測ブイです。
HIT多数だけどバラシ(ラインブレイク)が多く2本だけキャッチできました。
大き目のルアーでも反応は十分です。
情報で聞いていたとうり今年のシイラはサイズが大きく、HITしてくるのはメーター
サイズ近いものばかりです。さすがにこれは気合が入ります。
しかし後がつづかず結局本命はこれだけです。(仲間の船(弘美丸)は、パヤオではなく、
潮目ねらいで流したけれど、だめだったそうです。)
風が強くなり沖合いのシイラをあきらめて沿岸に戻り、ジグを使ってのサバねらいになりました。
サバはたくさんいて魚探が真っ赤に反応するほどでまあまあ楽しめました。
(だけど、シイラをねらいたかった)後で船長に聞いたのですが、実はサバの群れに混じって
いるメジ(黒マグロの幼魚)をねらっていたとの事です。
#最初から言ってくれればもっと気合が入ったんだけどなあ。(^^;;
船長から聞いた現在のシイラ状況は、黒潮の本流が沖合いに離れていて湾内に良い潮が残って
いない。天候が良くない(日が照らない)。などが原因で活性が低いそうです。
これも、梅雨が明けて日が照れば活性は上がると言ってました。
サイズについては、例年、シーズンスタートは大型が多く、その後、大型の群れは沖合いに行き
、中小型の群れが入ってくるのでシーズン通して大型ばかりと言うのは無いと言ってました。
ただ、今のサイズで活性が上がった時(7月上旬頃天気が良かった時)16ポンドでは、
バンバン切られていて20ポンドでもやっとキャッチ出来るくらいだったそうです。
今の状況でも、最低16ポンドでねらった方が良いでしょう。
第2回目 8月 2日(土) 相模湾〜庄治郎丸〜
天候:くもり時々晴れ
釣果:
ヒットルアー:
第2回目。先週の惨敗組み3名も気合が入っていたのですが海況がむちゃくちゃわるく
沖にすら出られません。それでも沿岸のトリヤマやブイを狙ったのですが魚の「さ」の字も
出てきません。結局海大荒れで船酔い者も続出してたので10時30分撤収を決めました。
なお、船宿に戻ってからの情報も今のところシイラが釣れたという情報は入ってませんでした。
庄次郎丸で10隻ほど出ていて、隣りの庄三郎丸では「マヒマヒトーナメント」を行っていて
そこでも10数隻約150名の参加があったにも関わらず結果はどうも同じような感じです。
こちらの結果は見てないので判りません。次回はフィールドを駿河湾に移しての釣行です。
梅雨も明けたことですし「今度こそ」期待通りの釣果が出せるでしょう。(だといいな(^^;)
第3回目 8月15日(土) 駿河湾〜潮丸〜
天候:くもり時々晴れ
釣果:シイラ70cm〜110cm40匹、メジ7匹
ヒットルアー:ポッピングベイト、ミスカルナ、ジャークベイト他
舞台は駿河湾へ。前2回の釣行は今一つぱっとしなく今回もの気持ちを引きずっているのが
何名か(自分もその一人)。ただ気分的に釣り場が変わったということと今までは相模湾と駿河湾
との相性を考えたときに駿河湾のほうが圧倒的に良いということで気持ちの切り替えを図る。
しかし前日の情報ではシイラはゼロ。そのかわりメジが20匹釣れたとのこと。(メジもいいけど
やっぱりシイラだよねぇ。は今年2回の釣行でシイラ0が言わせたせりふかも)
とにかく4:30沼津外港を出船。しかし予想通りの苦戦。潮目に漂流物、おまけに水温26度と
絶好の条件が揃っているにもかかわらず姿すら見えない。(チェイスさえないのだ!)
出発から3時間近く経って1匹のシイラがジャンプしてすかさずキャスト。ようやく1匹目をヒット
・キャッチに成功したがどうやら単独らしく他の固体が付いてくる様子はない。しばらくして1尾の
シイラが狂ったようにジャンプを繰り返している、何かから逃げてる様子。そしていきなり海面が
炸裂(陳腐な表現だけど目の当たりにするとこれしか表現が思い付かない)して飛び出してきたのが
なんとマーリン、正確な魚種は判らないが2m近くあったのではないか。とにかく初めてカジキという
のを見た瞬間だった。
その後またしばらく走って船首でウォッチングをして水面下のシイラを発見。すかさず船長にしらせ
キャストにかかるとその場所が大当たり。一時期船の下はシイラだらけ。ざっと見て数百匹の大群で
あるこうなるともう船上はいっきに盛り上がり4、5人連続ヒットは当たり前の状態で魚もでかい。
メーターオーバーを二人同時キャッチあり、一つのルアーに2匹同時ヒットあり、最後はシイラのナ
ブラありと今までの鬱憤をいっきに解消した感じだった。
この日のシイラは大型のトップによく反応したようだ。ミスカルナもポッピングベイトも製品最大の
ルアーでサイズを落とすと反応しなくなったケースが多かった。(釣れないわけではないが)
9時頃になって船長がメジを狙いに行こうと提案してくれちょうど全員魚をキャッチして満足して
いたのでメジ狙いに変更。1時間少しで沼津港のすぐ近くに移動して結局7匹釣り上げ帰港。
メジ狙いでも結構なサイズのシイラのヒットがあり今年は岸近くでも大型のシイラが狙えそうな感じがした。
第4回目 8月22日(土) 駿河湾〜潮丸〜
真鯛の放流事業で船止めのため中止になりました
第5回目 9月 5日(土) 駿河湾〜潮丸〜
天候:晴れ
釣果:シイラ50cm〜80cm11匹、サワラ2匹、ショゴ1匹
ヒットルアー:ザ・ファースト11cm、ミス・カルナ14cm他
前回が中止になったということで3週間もの間が空いてしまいました。この時期3週も釣りに行かないことは普通
なかったのですが大雨や台風には勝てません。今回の潮丸も台風通過以降初めての出船ということで直近の情報も
ありません。出船は午前5時。海上はべた凪でコンディションは申し分ありません。昼間も青空が広がって止まっ
てるときはジリジリ焼けるようでした。今年一番のコンディションでしょう。
しかしそういう好条件とはうらはらに魚は姿をあらわしません。水温も26度を超え良い状況なのですが9時近く
まではぐれシイラ1尾(60cm位)が釣れたのみで活性は低いようです。時折群れが見えても深く攻めても無反応が続
きました。しばらくして朝方せめた漂流物ポイントへ戻りようやくシイラの活性も上がってきたようでここで数尾
のシイラをキャッチすることができました。サイズは大きくて80位とさすがにサイズダウンしてます。
今日の一番の大物はサワラの96cmでした。今回の釣行ではシイラの他にショゴ1尾とサワラ2尾と外道のほうも普
段よりは釣れた感じでした。途中で魚のボイルが見られ船長に聞くとソウダガツオのようですがすぐに沈んでしま
うので釣れないとのこと。何度かジグをキャストしたけど無反応に終わりました。今回はトップの反応がいまいち
でほとんどがミノーおよびジャークベイトでの釣果でした。前回の釣行がトップの反応ばかりだったのと比べると
明らかに攻めかたを変えていかなければいけないのかなと漠然とながら考えさせられる釣行になりました。
いよいよ来週は98年度シイラのファイナルです。悔いの残らぬ釣行にして無事終われるように、また納得のいく
釣行になりますように。
第6回目 9月12日(土) 駿河湾〜潮丸〜
天候:晴れ
釣果:シイラ127cm 1匹
ヒットルアー:ミス・カルナ14cm
さて、いよいよ今期シイラの最終釣行となりました。今年は大型揃いで期待が持たれましたが結局7月中旬位まで
が釣果・天候とも安定してるようでした。釣行開始となった7月後半ではすでに水温の低下と長雨で魚自体が沖に
いってたり深く潜って活性が低い、さらには海況が悪いといった事が続き100%満足の行った釣行はありません
でした。それでも舞台が駿河湾になってからは海況が全て安定していたのでそれなりに楽しめたのではないでしょ
うか。
さて、今回も前例にもれず海はべたなぎ状態。浮遊物もなぶらも発見しやすい状態ではあったのですがしばらくは
まったく漂流物、なぶらは発見できずあっても小さかったりとなかなかキャスト開始にいたりません。出港してか
ら2時間ほど経って小さいが一つの流木を発見。ここでようやくキャストまででき、田島さんのその第1投目に
シイラがバイト。他の人も何度かバイトが会ったようだがばらしたりしてしまった。ところがミスカルナ14cm
を引っ手繰ったこの1尾のファーストジャンプで明らかにメーターオーバーを確認。その後一進一退の攻防を続け
る。船縁を2周ほどして船のともの付近で我慢比べに入った。その間他の人もキャスト&リトリーブを繰り返すが
バイトはない。さらに時折大きなナブラが近くに数回出るがファイト中のため移動できずナブラを見守るしかなか
った。後から聞いた話ではこのファイトタイムは実に40分にも及びました。最後にランディングしてみてフック
が口に入ってたものが胸鰭にかかってしまいそのため魚のパワーが衰えずにファイトしていたようだ。上がってき
たのは叉長104cm、全長127cm、重量11キロのりっぱなオスのシイラだった。このシイラは我がクラブの新記録魚と
なった。
今回で今年のシイラ釣行は全て終了しましたが、今年、シイラ初挑戦の人が結局10人も居たこと、そのほとんど
の人がシイラの引きの強さを体験もしくは目の当たりにしたことで今後はまっていくだろう事は容易に想像できま
す。それとメーターオーバーが結局3本、アベレージでも80〜90cm位だったことで釣行開始が遅れても今年の
シイラのすごさを実感できたことがすごくいい経験になりました。これから色々な大型魚への挑戦が続くと思いま
すがそのシイラゲームもやはり手近にできる大型魚の釣りとして来年以降も楽しんでいきたいと思う。