第2回ライトタックル遠征釣行記2



阿嘉島唯一のニシ浜ビーチ

日程:1998年7月4日〜7月6日
場所:沖縄県ケラマ諸島阿嘉島
メンバー:榎本正彦、堀内利昭、田島順之、吉田紀夫

7月5日
今日からいよいよ本格的に(?)釣り開始。朝6時に起床して朝食前の一釣行に出発。 場所は前日と同じく阿嘉ビーチ。榎本さんはミノーで。私(吉田)はトップで開始。 するといきなり何かがTDペンシルを直撃。榎本さんのミノーにもアタックしてき た。これはいけると2投目榎本さんのミノーにヒット。しかし合わせと同時にライ ンブレイク。おそらくダツと思われる。その数投後私のTDペンシルにバイト。し っかり重みが乗ったところで合わせてヒット。かなりの重みとスピードで走り出し このときはカマスかダツと思って慎重にファイトをするが手前にきたとき、細長い 魚体でなく平たい魚体を確認大き目のメッキかと思ったがランディングしてみると 結構大型のコバンアジ。去年も釣っているが今年のはそれよりもふた回りほど大きい 。写真を撮ってすぐにリリース。この後は当たりも無く漁港へ移動。


  コバンアジ:26cm阿嘉ビーチ(吉田)


榎本さんはスロープへ。他の3人は漁港先端のテトラ帯へ。ここは慶留間島と海峡 になっており潮の流れがはやく有望なポイントである。しかしこの日はまったく反 応がなく手前のテトラでエソのチェイスがあったのみで、今度は反対側の先端部に 移動、途中榎本さんと合流しヤガラをゲットしたとのこと。結局その後も反応はなく 朝一の釣行は終了。昼間に備えた。


  アオヤガラ:40cm阿嘉漁港スロープ(榎本)


朝食後、次は西浜というとても奇麗なビーチに出かけた。この場所はその昔映画「彼女が 水着に着替えたら」の撮影地にもなっておりまた「マリリンに会いたい」の舞台にも なっている知る人ぞ知るビーチである。ここは潮が引くと沖合い100m近くまで 腰位にの水深で全体がリーフになっているためミーバイ釣りにはもってこいのポイント となる。我々が出かけてときは一杯から下げにかけてなのでどちらかというとシュノ ーケリング主体になってしまう。しかしここでは結局ほとんど釣りに終始した。 その成果か、新魚種が一気に3種類増えたのだが、カメラが無いとか種類が分から ないとかでいまだに判別に悪戦苦闘中である。さらに悪いことにその魚種を写し込 んだカメラを持つ榎本さんがこけてしまいカメラを水没させてしまった。現像して みたがやはり紫がかっていて正視に堪えられない画像になっていた。 しかしながらここではカンモンハタを筆頭にセナスジベラ、ニシキベラの仲間、 後一つハナダイか何かの種類をゲットできた。


  ハナダイ?:13cm ニシ浜(榎本)


さて、昼食をとりに一度宿に戻った後は今度は先月で来たばかりという「阿嘉大橋」 を渡ってとなりの慶留間島に移動、ミディアムタックルに持ち替えて中型の魚を狙った 。あわよくばカスミアジの2、3キロをと始めたがここでもやはりファーストヒットは カンモンハタ。ルアーサイズをショアラインシャイナーR50にアップしたがそれ でもそのサイズのルアーにマッチしたカンモンハタが釣れてくるとはこの魚はやはり 沖縄では相当魚影が濃い。しばらくして比較的足元がふかく潮通しの良い場所に出て ここで今回新魚種5つ目となるアオノメハタを榎本さんがゲット。大きさは26cm 程。その後同じコースをトレースして再び同種をゲット、今度は36cmと一回り サイズアップ。やはりハタ系は大きくなると引きが強い。それにしても沖縄のハタ科 の魚の数は多い。根魚の多いところは魚がスレていないというがまさに実感できた。


  アオノメハタ:36cm慶留間島東(榎本)


7月5日釣果
実釣時間 6:00〜7:00,9:30〜12:00,13:00〜16:00,19:00〜20:00
キャッチされた魚
カンモンハタ  多数 10cm〜26cm
メッキ     1尾 24cm
アオノメハタ  2尾 26cm、36cm※若魚は全体が黒で青い斑点が特徴
セナズジベラ  1尾 15cm
ニシキベラ?  1尾 15cm※ヤンセンニシキベラかなぁ?
ハナダイ?   1尾 15cm


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