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2005年11月17日

デビルマン

ことの事の起こりは昨日の初打ち。
ご存知かどうかはおいといてデビルマンは5号機として登場。
最近エヴァンゲリオンばかりだったので少し気分を変えてみ
たのだが本を見ると5号機は殆どがアニメのタイアップらしい。
エヴァにはじまりサクラ大戦、デビルマン、ど根性ガエル、
ハクション大魔王などなど。
昔懐かしのアニメ、いや、テレビまんがと言った方がしっくり来るか。

ちょっと初打ちの感想はおいといて自分の中のデビルマンとは。
永井豪作の作品は原作とテレビでかなりタッチが違うことが多い。
これはま、放送コード上の問題であることは間違いないんだろうが
自分は基本的にテレビから入っているため原作よりテレビ版を支持
する。

作中に登場する悪魔の幹部がまた洒落ている?
妖将軍ムザンからはじまり魔将軍ザンニン、妖元帥レイコックなど
ひねりも何もない名前がつらなる(無残、残忍、冷酷)が当時は
そんなことを知る由もなく夢中で見ていた、そんな番組だった。

特に最終回に出てくる妖獣ゴッド。これは忘れられない。
その名の通りゴッド(神)を自称する妖獣は天地を思いのままに
操り「雨よあれ」と言えば雨が降り「雷よあれ」と言えば雷鳴が
とどろく。普通に戦えば絶対に負けることのない超能力だが
デビルマンの「神なら神らしく正々堂々と戦え」との挑発に
「ほざいたなデビルマン」とこれを受諾。
結果は各々の技の応酬で一旦はW・K・Oになるがそれこそ
北斗の拳の「ケーーーン!」での復活ではないが牧村美樹の
「負けないで明くん」の思いからか復活したデビルマンが
とどめのデビルビームでゴッドを撃破。

しかし、ゴッドは自分の超能力を駆使して戦っていたのを卑怯扱い
され結局負けてしまったのだか悪役なのだからジャギのごとく
「何を使っても勝てばいいんだ」の精神こそ悪魔の真髄ではないか。
もともとゴッドとデビルマンは同じ能力の持ち主だがデビルマンには
天地を操る力はない。つまり普通にやればデビルマンは絶対に勝てな
かったのではないか。そういう疑問がいくつも沸き起こるるのは
大人になったからであって子供の頃にそこまではわかるはずもない。
今になって番組を見ると色々な視点から突っ込めてまた面白かったりする。

ほかにも最終回はゴッドが恐竜を召喚シーンがあるが劇中における
レポーターはこう言う。

「数千年前に絶滅した恐竜が現れました」

って数千万年前だろうがと本気で突っ込んでみたり。
今のアニメを見るとそういう視点での突っ込みはできないんだろうなと
思ってみたり。

そんなわけで書き出しこそスロネタだったけど終わってみたら全然
関係なくなってました。。

投稿者 ysred : 2005年11月17日 18:13

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